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シリコンバレー研修に参加しました!

GCIの優秀者特典でシリコンバレー研修に参加させてもらいました!ビッグテックで活躍する方や、現地の博士課程に在籍する学生、AI関連の起業家にと話す機会が数多くあり、海外で活躍している日本人の強さや様々な価値観に触れることができました。研修に参加していた先輩方の研究や起業の話も刺激的でした。学部3年生でこんな体験を出来てめちゃくちゃラッキーだったと思います、、、個人的には今回の研修を通じて、博士課程に興味を持つようになりました。あと、電気系の学生として、ビッグテックや名門大学の雰囲気にめちゃくちゃ興奮しました!

そんな1週間の思い出を写真多めで振り返ります!

また後で詳しく話すのですが、実は研修中にスマホを紛失してしまい、折角撮った写真もほとんど消えてしまいました、、、そのため、今回のブログ中で登場する写真の大半は、写真センスのあるとある友人に共有してもらったものです。本当にありがとう😭

(追記)シリコンバレー研修の公式ブログも松尾研のHPで公開されました、是非そちらも読んでみて下さい!(『UC Berkley大学訪問』のパートは自身が執筆しました!)

https://weblab.t.u-tokyo.ac.jp/2023-12-26-gci/

GCIについて

GCIは東京大学の松尾研究室が開講しているデータサイエンス講座です。(単位は出ません)基礎的なpythonモジュールの講義から始まり、機械学習やSQLについて学ぶことができます。自身は全くコードを書いたことのない状態から受講したのですが、最初の数回で基礎的なpythonの知識や可視化モジュールの使い方などを丁寧に教えてくれるので、時間が取れればそのようなレベルからでもついていけると思います!コンペ形式の中間課題と実データ分析・事業提案の最終課題で頑張ると優秀生に選ばれます。(今は海外研修はないようですが、他の特典が用意されているようです)

詳しくは松尾研HPを確認して下さい!

https://gci2.t.u-tokyo.ac.jp/

シリコンバレーとは

シリコンバレーは、アメリカ合衆国カリフォルニア州北部に位置し、サンフランシスコ湾エリアの南部に広がる地域のことです。ビッグテックやスタートアップ企業が集まっていることで知られています。

研修のミーティング時に自身が作成した地図を載せておきます

シリコンバレーの位置
シリコンバレーの位置

青枠で囲んだサンフランシスコ南部〜サンノゼのエリアがシリコンバレーと呼ばれています

シリコンバレーの記事

ここからはダイジェストで訪問先を振り返ります!

Google

シリコンバレーと言えば!のgoogleを訪問しました。ミーハーな自身はめちゃくちゃテンションが上がりました。

google本社

あの有名な建物が入ってすぐの場所にありました!ここでネームカードをもらったり受付したりしました。

google本社

建物内はこんな感じ。細部までgoogleの世界観で統一されていて、テーマーパークにきた気持ちになりました。

社員の方がオフィスを案内して下さいましたが、数年前に見た映画「The internship」の雰囲気まんまでした。

The Internship

↑営業職のおじさんたちがgoogleのインターンに参加するコメディ、アマプラで見れたはずです

Googleの自転車

社員が移動で自由に使える自転車もgoogleカラーでした。

googleの恐竜

恐竜のオブジェもありました。このオブジェには「絶え間なく変化しているインターネットの世界に置いてかれないように進化し続ける」というメッセージが込められているそうです。

google research

google researchの建物も紹介してもらいました。「Attention Is All You Need」(Tranformer構造を提案した論文)とかもこの中で書かれていたんですかね、、、

googleの社食

こちらの食堂でお昼を食べさせてもらいました。世界各国の料理があってびっくり。タピオカミルクティーが置いたあったのも印象に残りました。「IZAKAYA」という名前の日本食ブースも!また、トイレの壁に綺麗なコードの書き方に関する記事が貼ってあったのもgoogleらしいなと思いました笑

googleでApple

↑友人がGoogleでAppleを食べたと楽しそうに話してました笑

googleにおける現在の検索トレンド

↑googleで最近検索されているキーワードを可視化したもの

午後はgoogle researchの方からRobotics×LLMの分野における最近の研究を紹介していただきました。自身には理解できなかった部分もかなり多かったですが、研究者の方と議論する先輩の姿を見て自身もいつかこうなりたいな、と思いました。また強くなって出直してきます。

googleグッズ

↑最後に素敵なお土産もいただきました

Open AI

OpenAIのオフィスでsupercomputing teamで働かれている方のお話を聞くことができました!ただ、オフィスの情報・写真等は全て公開禁止とのこと。こちらの記事を読む限り、どうやら本当に貴重な体験をさせていただいたみたいです。思い出として胸に秘めときます!

https://www.businessinsider.jp/post-272508

Microsoft

MicrosoftではAzure OpenAI Serviceについて説明してもらった後、オフィスツアーをしてもらいました!

マイクロソフトの看板
マイクロソフトのオフィス

マイクロソフトのモニュメントと建物内の写真です。Microsoftのオフィスからは洗練された美しさを感じました。

マイクロソフトのオフィス

見学時は知らなかったのですが、この写真にある「Empower every person and every organization on the planet to achieve more.(地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする)」がMicrosoftの企業ミッションのようです。

マイクロソフトのオフィス

キャンパスツアーではオフィスの屋上に連れていってもらいました。このオフィスは1年前に完成したばかりで、めちゃくちゃ綺麗でした。雨水の利用や二酸化炭素の放出量削減、緑地の増加などにも配慮された最先端の建物であるそうです。実際、植物がとても多かった印象を受けました。

マイクロソフトのブドウ

なんと屋上に葡萄も植えられていました!農薬は使ってないから取ってそのまま食べていいよ、とのこと。甘くて美味しかったです!サンフランシスコではワイン用の葡萄がよく栽培されているのも背景にあるそうです。

マイクロソフトのカフェ

最後に社内のカフェ(のうちの1つ)に案内してもらいました。社員は無料で飲んだり、軽食をもらったりできるそうです。またMocrosoftはフリーアドレス制度が導入されているため、普段の仕事はこういう社内のカフェでしてもいいとのこと!この日もキラキラエンジニア(っぽい方々)が作業されていて格好良かったです。

Plug and Play

中で働いている日本人の方にPlug and Playの設立目的や活動内容を説明してもらった後に、施設内を案内していただきました。

今回の研修がきっかけで自身はPlug and Playを知ったのですが、Plug and Playはテック系スタートアップに資金提供、メンターシップ、オフィススペースの提供、大企業や投資家とのネットワーキングの機会を提供するスタートアップ支援組織です。世界中に多くの拠点を持つのですが、今回はそのシリコンバレー本部を訪問しました!

プラグアンドプレイの外観

綺麗な施設で、ホールや屋上で各種イベントが開かれていて、起業家を集めたフリーランチも定期的に開催しているそうです。

プラグアンドプレイの壁
プラグアンドプレイの壁

Plug and Playが実際に支援していたユニコーン企業(設立年数が短く企業価値の高い未上場ベンチャー企業)の紹介もありました。自身が知っている会社もあり、Plug and Playのインキュベーターとしての役割を改めて感じました。

また、Plug and Playのインキュベーションプログラムへの日本発スタートアップの採用例はまだ多くないといった現状もお聞きしました。数十秒で事業内容をピッチしなければいけないような環境で英語力の不足が障害となることも少なくないそうです。自分も英語頑張らないとです、、、。

Stanford

Stanford大学を訪問し、博士課程や客員研究員として在籍する日本人の方に研究を紹介していただいたり、キャンパスを案内していただいたりしました。公式ブログの方に研究紹介はまとまっているので、キャンパスで印象に残った場所を簡単に振り返ります!

スタンフォードのチャペル

スタンフォードの象徴であるチャペル。キャンパスの中心部に位置していました。東大でいうところの安田講堂みたいな感覚でしょうか??ここでスタンフォードの卒業生が結婚式を挙げることもよくあるそうです。

Gates computer science building

ビル・ゲイツが巨額な寄贈をしたGates computer science buildingです。スタンフォード大学では他の学科に比べて、コンピューターサイエンス専攻に所属する学生が多いという話が印象的でした!志望学生の人数によって学部の定員が変わるらしいです(これはうろ覚えなので間違ってるかもです)。

スタンフォードの廊下

ここは観光客が写真を撮ることが多い有名スポットらしいです。奥まで続く白いレンガが綺麗ですね

スタンフォードのカフェテリア

お昼は食堂に案内してもらいました!中は食堂というよりもオシャレなレストランという感じがしました!サンフランシスコは天気がいいのでテラス席も気持ち良さそうです!

スタンフォードのカフェテリア

ビュッフェ形式で美味しかったです。果物もたくさんありました。でも学食にしては結構高いかな??外部の人が$25、内部の人でも$15するみたいです。

スタンフォードのカフェテリア

フルーツコーナーにはイチゴやメロンも置いてあってびっくり。このフレンチトーストも美味しかったです。りんごやバナナを研究室に持って帰る学生も少なくないそう。(マナー的には微妙ですが笑)

スタンフォードのお土産

スタンフォード大学のグッズショップがあったので、そこでお土産を買いました。ショップは数フロアあり、服コーナーも男女別、ベビー服のコーナーまでありました。海外でスタンフォードやハーバードと大きく書かれたスウェットを着てる人が多いのも納得です。東大生協とは規模が全く違いました、、、。写真の猫を連れて帰りました笑

Stanford大学全体としては、めちゃくちゃ綺麗で治安も良さそうだなという印象を受けました。キャンパスはダウンタウンから離れた場所にあり、地理的に独立していました。その分、緑も多く、快適な学生生活が送れそうな気がしました!

UC Berkeley

Berkeleyでも博士課程の学生や客員研究員の方々に研究室を案内していただけました。週末にも関わらず本当にありがとうございました🙇公式ブログのUC Berkeleyのパートは自身が執筆したので是非読んで見てください!

UCバークレーのモニュメント

UC Berkeleyの象徴ともなっている時計台です。時間が限られていたため、遠くから見るだけになってしまったのですが迫力がありました!

BAIR

BAIRの会議室で、研究内容やアメリカでの研究生活についてお話を聞きました。博士課程の方(実はEEICの先輩でした!)から聞いたお話で、BAIRではphD4~5年生の学生もマネージャーのような立ち位置で研究室の運営に関わっていることや、研究チームの人数が東大で所属していた研究室より大規模であり、コード等のアセット共有が盛んなこと、といったお話が印象に残りました。

あと個人的にBAIRの略称とエンブレムが好きでした!EEICの電球のマークも負けていないとは思うのですが笑

バークレーの丸亀製麺

BAIRの1階に丸亀製麺があったことにも驚きました!豚骨うどん、味噌うどんなどの気になるメニューもありました。値段はやっぱり日本と比べるとかなり高いですね、、、

バークレーの一風堂

↑一風堂もBerkeleyにありました笑

Stanfordと比べるとBerkeleyには近代的な建物が多い印象を受けました。(BAIR周辺しか見れてないので実際はそんなことないかもしれないですが)またダウンタウンにも近かったです!

写真は自身の手元に残っていなかったのですが、お昼に連れて行ってもらったBerkeley付近のピザ屋さんがすごい美味しかったです!個人的には今回アメリカで食べたご飯で一番好きでした!

写真集(1番長い)

このペースで執筆していると試験勉強が流石にまずいので、こっからはさらにハイライトで振り返ります!

apple visitor center

Apple visiting centerにも行きました!上の写真はApple Parkの模型でMac bookのケースと同じ素材で作られているそうです。

実はApple visiting centerに向かう途中で自身はスマホを紛失しまい、Apple本社に向かう途中でiPhoneを無くすという特大ギャグをかましてしまいました😭結局スマホは見つからず、シリコンバレーで取った写真も含め、直近1年分の写真が全て消えてしまいました。iPhoneの「探す」機能は絶対にONにした方がいいです。そしてiPhoneやMacに定期的に来てしまう「クラウドがいっぱいです」みたいな通知も無視せずに大人しくストレージ拡張した方がいいです。皆さん気をつけて下さい😭

探すの付き合ってくれたり、萎えてる自信を励ましたりしてくれて本当にありがとうございました。そして写真も分けてもらって本当にありがとうございます。

でもiPhone数台失ってもいいくらいの経験は今回できたと思っているので、頑張って立ち直りました。

apple visiter center

Apple visitor centerのテラス。夕日も見えて綺麗でしたが、このときは紛失したスマホのことで何も頭に入ってこなかったです、、、

また、SVJPの会合が行われていて、そこに松尾先生や日本人起業家が出席されているとのことで、会合の合間にその方達とお話する機会をもらいました。

リッツ・カールトン サンフランシスコ

会場はサンフランシスコのリッツ・カールトンだったので、人生で始めてリッツ・カールトンに足を踏み入れました。人生で入ったことのある一番ラグジュアリーなホテルだと思います。

リッツ・カールトンのゴルフ場

ホテルの裏側はゴルフコースがあり、シャンパンを飲みながら海を望むエレガントな人たちがいました。映画のワンシーンのようで、思わず見入ってしまいました。

コンピューター歴史博物館にも行きました。まさに電気系の聖地です。EEIC生は一度足を運ぶ価値があると思います笑

Apple 1

Appleが開発した、初めてキーボードとディスプレイを一体化したコンピューターである「Apple Ⅰ」が展示されていました。「Apple Ⅰ」は非常にレアで、オークションに出品されると5000万円を越すこともあるそうです。

プログラミング言語の派生が可視化されている展示もありました。色んな言語を触った経験があるのと思っていたのですが、ほとんど全てが知らない言語でした。

プログラミング言語の遷移

自身が知っている使ったことある中で一番古そうなC言語も1971生まれのようで、全体的に見ると新しい方でした!

ゲーム機コーナー

ゲーム機が展示されているコーナも!nintendoの機器が置いてあるのは嬉しかったです!

抵抗アクセサリー

抵抗アクセサリーがお土産として売られていて目を疑いました。本当に売れているのでしょうか、、、?

m-lab
m-lab

日本企業14社をメンバーとするコンソーシアムであるM – labのオフィスも訪問しました。

m-lab周辺の様子

M – lab周辺は高級住宅街でめちゃくちゃ綺麗でした。三菱商事から派遣されている方とお話して、商社の方の流行りのITテクノロジーに対する考え方を知れて興味深かったです!

amazon
salesforce

普通に歩いてるだけで、有名テック企業と遭遇することもありました。さすがシリコンバレー!

テスラ

移動は基本Uberを使っていたんですが、テスラが来てくれることもありました!

カジノ

帰りの飛行機がお昼サンフランシスコ発だったのですが、荷物預け入れをしてからチェックインするまで2時間くらい時間があったので、記念に空港付近のカジノに行きました!(だから真昼間の写真です笑)

世界のヨコサワを見ていた時期もあって、ポーカーをしてみたかったのですが、チップを沢山積んでいる強そうな人ばっかりで勝てる気がしなかったので、ブラックジャックをしました。定石もあまり把握せずに雰囲気で楽しくやっていたのですが、$100で始めて、$150勝つことができました!完全にビギナーズラックでしたが、初めてのカジノでいい思い出が出来ました!

ハンバーガー

初日に食べたハンバーガー屋。アメリカのハンバーガー美味しかったです!先輩が頼んでいたシェイクも本能に訴えかけてくる甘さで痺れました。

ギリシャ料理

plug and play付近で食べたギリシャ料理。これもすごく美味しかったです。特に良かったのが、付け合わせをフルーツかポテトフライか選べたところで、フルーツが想像の倍豪華でした!

ホテルの朝食

何気に好きだったホテルの朝食ビュッフェ。朝からベーグルサンドを作ってがっつり食べていました。全自動パンケーキマシーンがめっちゃ気になっていたのですが、終始故障で使えなかったのがちょっと残念でした。

ホテルの夕焼け

ホテルから見た夕焼け。サンフランシスコは本当に天気が良く、朝は若干曇っていてもお昼過ぎには快晴になっています。そのため、ほぼ毎日綺麗な夕焼けを見ることができました!

最後に

人生で絶対に忘れられない経験ができましたし、いつか見合う人になってまた来てみたいと思うようになりました。しばらくは研究や勉強のモチベーションに困らなさそうです。

本当に貴重な経験をさせて頂いてありがとうございました。特に今回の研修実現に尽力してくださった松尾研の職員の方々には大変お世話になりました。

お気に入りの写真↓

集合写真
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